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サステナビリティ推進 イベント

2026.04.22

【2026年 GW】親子で楽しめる!SDGs・サステナビリティ体験イベント12選〈首都圏版〉

【2026年 GW】親子で楽しめる!SDGs・サステナビリティ体験イベント12選〈首都圏版〉

目次

    GWのご予定はお決まりですか?
    「GWは遠出せずに近場で楽しみたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。

    今回の記事では、2026年のゴールデンウィーク(GW)に首都圏で開催される、親子で楽しみながらSDGsやサステナビリティを学べるイベントを、「フェスティバル/エネルギー・インフラ/科学館/博物館/アート」の5つのジャンルにわけてご紹介します。是非、お出かけの計画を立てる際の参考にしてみてください。

    ※GW期間中を中心に、前後の日程で開催されるイベントも含みます。

    フェスティバル|環境・エコ・異文化を体験

    体を動かしたり、文化や自然に触れたりしながら、楽しみの中で環境や資源について考えられるイベントをご紹介します。

    ヨコハマ フリューリングス フェスト 2026

    ドイツの春の訪れを祝う祭りを再現し、「Fun & Fam(ファミリーで楽しむ)」をテーマに親子で一日楽しめるイベントです。

    サステナビリティへの取り組みも積極的におこなわれており、会場で出た廃食用油を航空燃料(SAF)へリサイクルする「Fry to Fly Project」への協力や、横浜市内の家庭から出た再生可能エネルギーの地産地消などが推進されています。

    ドイツビールや春の食材を楽しめるグルメブースのほか、お子様が体を動かして遊べるアトラクションや、環境意識を高めるワークショップ、夜間の無料野外シアターなども充実。地球環境への配慮を身近に感じながら、家族で楽しいひと時を過ごせそうです。

    • 開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)
    • 開催日:2026年4月24日(金)~5月10日(日)11:00~21:00(初日のみ17:00~)
    • 入場無料(飲食・アトラクション等は有料)、雨天決行、荒天時は休業の場合あり
    • 詳細:ヨコハマフリューリングスフェスト2026|横浜赤レンガ倉庫

    東京夢の島マリーナ ハワイ&タヒチ フェスティバル

    東京最大級のマリーナを舞台に、潮風を感じながらポリネシアン文化に浸れる祭典です。

    ヨットやクルーザーが並ぶリゾート感あふれる空間で、色鮮やかなフラやタヒチアンダンスのショーが披露されるほか、ハワイアングッズのショップやロコフードのキッチンカーが多数集結します。子ども向けの「トロピカル縁日」や、予約制の「クルーズ体験会」も開催。

    海辺の景観を背景に、異文化を体験しながら非日常な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

    • 開催場所:東京夢の島マリーナ 屋外特設会場(東京都江東区夢の島3-2-1)
    • 開催日:2026年5月5日(火・祝)・6日(水・祝) 10:00~17:30(6日は17:00まで)
    • 入場無料(飲食やクルーズ等は有料)。雨天時はステージのみ屋内開催。 
    • 詳細:東京夢の島マリーナ ハワイ&タヒチフェスティバル

    多摩センターこどもまつり

    多摩センター駅前の大通りに、約200店ものマルシェとフリーマーケットが立ち並ぶ、多摩地区の一大人気イベントです。

    パルテノン大通りのマルシェエリアでは、1点もののハンドメイド作品の展示販売や、子どもも楽しめる参加型ワークショップ、キッチンカーの出店などもあります。フリーマーケットエリアでは、リサイクル品が販売されます。

    リサイクル品やハンドメイド作品の売買を通じて、資源を循環させる大切さを親子で学び、長く大切に使う気持ちを育む機会にもなりそうです。

    • 開催場所:多摩センター駅前 パルテノン大通り
    • 日時:2026年5月3日(日・祝)~5月5日(火・祝) 10:00~17:00
    • 入場無料、荒天中止
    • 詳細:多摩センターこどもまつり2026

    横浜フラワー&ガーデンフェスティバル 2026

    2027年に「GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)」が開催される横浜で、今年も日本最大級の花と園芸のイベント「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル」が開催されます。

    会場では、最新の園芸品種の展示やトップガーデナーによるデモンストレーションに加え、親子で学べる体験型ワークショップやトークショーなどがおこなわれます。

    「ブルーベリーの苗植え替え体験」や「つつじの剪定体験」などのワークショップを通じて、実際に土や植物に触れながら、身近な自然を育み守る大切さを親子で学ぶことができます。中学生以下は入場無料となっており、次世代を担う子どもたちが環境への意識を高める絶好の機会です。

    • 開催場所:パシフィコ横浜 展示ホールA・B(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
    • 開催日:2026年5月2日(土)~5月4日(月・祝) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
    • 入場は閉場30分前まで、中学生以下無料
    • 詳細:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

     エネルギー・インフラ|暮らしを支える仕組みを学ぶ

    がすてなーに ガスの科学館|GWイベント2026

    エネルギーの過去・現在・未来を楽しみながら学べる「がすてなーに」が、特別なGWプログラムを開催します。

    「タイムスリップ・クイズラリー」では、都市ガスの歴史を振り返ることで、私たちが当たり前に使っているエネルギーがどのように進化し、持続可能な社会を支えてきたかを実感できます。また、身近な素材を使った「わくわーく工作」や、ペットボトルロケットの仕組みを学ぶサイエンスショーは、資源を大切にする心や科学への探究心を育むきっかけになりそうです。

    ガスの科学館は2026年9月23日に閉館予定です。閉館前のこの機会に親子で訪れ、家庭のエネルギーと地球環境のつながりについて学んでみてはいかがでしょうか。

    東京都虹の下水道館|GWイベント2026

    私たちの暮らしと環境を守る「下水道」の役割を、多彩なアトラクションで学べる期間限定イベントです。  

    普段は小中学生が対象の「お仕事体験」を、大人や未就学児も一緒に楽しめる特別版として実施するほか、AR技術を使って目の前に魚が現れる「AR水族館」など、最新技術で水環境への関心を高めるプログラムが用意されています。また、間伐材などを活用した積み木遊びや謎解きを通して、資源の循環や水の浄化の仕組みを体験的に理解できます。

    当たり前に流している水の「その先」にある、持続可能な都市インフラの重要性を、家族みんなで楽しく学ぶことができます。 

    科学館|実験・展示を通して科学の視点から学ぶ

    実験や展示、体験型プログラムを通して、科学や技術が私たちの暮らしや地球環境をどのように支えているのかを楽しく学ぶことができるイベントをご紹介します。

    科学技術館|ニコン顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』 

    ニコンの顕微鏡事業100周年を記念して開催される、肉眼では捉えられない「ミクロの世界」の美しさと科学の進歩を体感できる特別展です。

    会場では、世界的な顕微画像コンテストの受賞作品が展示され、身近な植物や食べ物が持つ未知の造形美を鑑賞できます。また、顕微鏡を用いたワークショップ「なりきりミクロ・ミステリー」では、子どもたちが専門家になりきって小さなヒントから謎を解き明かす体験も用意されています。

    見えない世界を可視化する技術は、医療や環境保全など、持続可能な社会を支える科学の基盤になります。本展をきっかけに、技術が紡ぐ未来への可能性を親子で語りあってみてはいかがでしょうか。

    はまぎんこども宇宙科学館|おおむかしのいきものラボ 

    恐竜や化石など「大昔の生きもの」をテーマに、観察・体験・工作を組み合わせて学ぶ企画展です。

    会場では、恐竜フィギュアへのペイントやアンモナイトを使ったアクアボトル作りなど、手を動かすワークショップが充実。また、マイクロスコープで化石を詳細に観察したり、サイエンス・トークで生命の歴史に触れたりと、多角的なアプローチで生物への興味を広げることができます。体験を通して学びながら、親子で生物の多様性について考えるきっかけになりそうです。

    博物館|生き物・歴史から持続可能な社会を学ぶ

    自然や生きもの、歴史や文化と向き合いながら、多様な命や人の営みを未来へどう受け継いでいくか、過去・現在・未来をつなぐ視野を親子で広げてみましょう。 

    特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」

    地球上に存在する「危険生物」たちが、生き残るために磨き上げてきた驚異的な能力=「必殺技」を科学の視点から解き明かす展覧会です。

    会場では、アフリカゾウの圧倒的なパワーや猛毒生物のメカニズムなどを、国立科学博物館が誇る標本や最新の3D映像で紹介。生物たちがそれぞれの環境に適応して進化してきた多様性を知り、生態系における「強さ」の意味や、自然との共生について親子で考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。迫力ある展示を通じて生命の不思議さと奥深さを体感し、地球上の多様な命を守ることの大切さを学べる内容となっています。

    • 開催場所:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
    • 日時:2026年3月14日(土)〜6月14日(日) 9:00〜17:00(GW期間は18:00まで)、月曜・5月7日は休館(ただし3月30日、4月27日、5月4日、6月8日は開館)
    • 詳細:超危険生物展 科学で挑む生き物の本気

    生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」

    「だむのおじさんたち」や「かわ」など、数多くの科学絵本の名作を世に送り出した絵本作家・かこさとし氏の生誕100年を記念した企画展です。

    「からすのパン屋さん」や「だるまちゃん」などの物語絵本のイメージが強いかこ氏ですが、実は自然科学への深い洞察に基づいた「科学絵本」の先駆者でもありました。

    本展では、彼の代表的な科学絵本を中心に、科学教育への情熱や自然界への飽くなき探求心が紹介されています。親子で絵本の世界を旅しながら、改めて科学の面白さを知り、未来に思いを馳せてみててみてはいかがでしょうか。

    企画展「君も今日から考古学者! ―横浜発掘物語2026―」

    「考古学」をテーマに、土器のかけらを触って観察したり、館内に散りばめられた謎を解いたりしながら、大人も子どもも楽しみながら学べる企画展です。

    地中に眠る過去の遺物から先人たちの暮らしや知恵を掘り起こし、地域の歴史を次世代へ正しく「継承」していくことの大切さを体感できます。実際の道具を使って遺跡を掘る「発掘調査の疑似体験」や、古代の鉄づくりを学ぶ「たたら製鉄体験」、「土偶づくり教室」など、五感を使ったプログラムも開催されます(※要申込)。

    過去を知ることで今の暮らしを見つめ直し、未来の文化をどう形作っていくかを親子で話し合うきっかけになりそうです。

    アート|多様性を尊重できる豊かな感性を育む

    音楽や絵本、美術作品などを通して感性を刺激する体験は、多様性を尊重し、豊かな社会を育むきっかけにもなります。 

    ミューザ川崎 こどもの日オープンハウス2026

    5月5日の「こどもの日」に、日本屈指の響きを誇る音楽ホールを1日無料開放する特別なイベントです。0歳から入場可能で、普段はなかなか入ることのできないステージ裏の見学や、豪華なパイプオルガンの演奏と照明ショーを親子で楽しめます。身近な素材を使って、すぐに鳴らせるリズム楽器をつくるワークショップや、英語で音作りを学ぶプログラムも用意されています。

    幼少期から本物の音楽に触れることは、子どもたちの豊かな感性を育むだけでなく、多様な文化を尊重し大切にする心を養う機会にもなります。

    東京都現代美術館|エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし 

    「はらぺこあおむし」日本語版50周年を記念し、エリック・カールの創作の全貌に迫る大規模な回顧展です。3世代でこの絵本に親しんできたというご家庭も多いのではないでしょうか。

    本展では、代表作である「はらぺこあおむし」(1969年)や「パパ、お月さまとって!」(1986年)、「10このちいさな おもちゃのあひる」(2005年)など27冊の絵本の原画に加え、試行錯誤の過程がわかる「ダミーブック」や、グラフィックデザイナー時代の作品など約180点が展示されます。

    エリック・カールの創作活動の軌跡を追いながら、なぜ彼の作品が言葉や文化、世代を超えて多くの人たちの琴線に触れるのか、親子で対話してみても良いかもしれません。

    まとめ

    今回の記事では、親子で楽しみながらサステナビリティやSDGsを意識するきっかけになるイベントをご紹介しました。ぜひ楽しいGWをお過ごしください。 

    【関連記事】サステナビリティやSDGsに関する展示会・イベント情報はこちらをご覧ください。

    サステナビリティ ハブ編集部

    サステナビリティ ハブ編集部

    サステナビリティ ハブは、日揮ホールディングス株式会社が運営する、企業のサステナビリティ活動を支援するオウンドメディアです。SDGsの達成に不可欠なソリューション、国内外の先進的な事例、サステナビリティ経営のヒントなど、課題解決に繋がる多様な情報を発信しています。長年、プラントエンジニアリングや社会インフラ構築に携わってきた日揮グループの知見を活かし、専門性を持ったメンバーが信頼性の高いコンテンツをお届けします。